Moca工房


AUDIO

=ZLX-01=
STEREO誌の付録として付いていたD級のAMP基盤を、
POWERAMPとして作り変えたものです。

POWERAMPなので、
VOLUMEは除去してBカーブのLEVELコントロールとし、
VOLUMEと連動している電源SWを廃止、リレーを使ってOff時の
ノイズを取る作戦でしたが、本体SWをOffするときは上手くいったものの、
(基盤とリレーをダイオードで分離、リレーが速攻でOffとなるようにした。)
大本のACアダプターがPREAMPのACアウトレットにつながっていれば、
プリ電源Off時にACアダプターにも時定数があるようで、
遅れてOffとなり、やはりノイズが発生します。

=内部=



トップへ
戻る
前へ
次へ