Moca工房


AUDIO

=LS-1=
Amplifier
6V6S モノラルAmplifier
1950年代モノラルの時代に、AUDIO製作雑誌に盛んに取り上げられていた、
という回路構成の再現。増幅>トーン回路>パワーAmpという構成。
当時は、レコードのPUと言えば、圧電型(ロッシェル塩の結晶を使った、
クリスタル型がその主な形式)が普通でした。
このタイプは高インピーダンスで受けるとEQAmpが不要なので、
安価なシステムに盛んに使用されていたと言う事です。
6P-HF1Sとセットでシステムを構成しています。

=内部の写真=




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